女性が働きやすい環境を作っていくと、会社側としては育てた人材に短時間でも続けて働いてもらったり、休職後もまた戻ってきてもらったりすることで、優秀な人材の確保、新規採用・育成のコストダウンにつながります。
非雇用者側としては、生活の変化によるブランクがあったとしてもキャリアをゼロから積み直すのではなく、以前の培ってきたものに積み重ねることができます。
得意なことが誰かの役に立つ仕組みをつくること、自分の生き方にテーマを持つことが重要です。
弊社では2014年から女性の起業、経営者のサポートをはじめ、行政の女性活躍支援事業を受託運営させて頂くなど、女性の活躍を通して企業様のヒトと時間とお金の問題を解決させていただいております。
女性が活躍しやすい企業として3つのステージが考えられます。着実に階段をのぼるような仕組みづくりをする事で、皆が主役となるような良い人材が長く会社に勤務する流れが自社に構築できます。
問題解決に向けてのセミナー例
キャリアデザインは、女性が活躍しやすい仕組みづくりをする事で、皆が主役となり活躍する環境を自社に構築できます。また、特に女性の管理職が少ない理由として、社内にロールモデルが無いといった事があげられます。
弊社では、コンサルティングと研修、セミナーを通して、企業様と一緒に解決する活動をしています。